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ソウル南大門市場のにぎわい

   革ジャンパー安くするよ!40年配の男が声を掛けた。

見るだけなら只だからと腕を引っ張る、2軒手前の店頭でも同じように声を掛けられている、
 
夜の10時、気温は1度。しかし、ここは昼間のように明るく何百件とある店前の路上にはひ
 
とひと、買い物客があふれている。寒さももろともせず若者も皆、店の前で必死に接客して
 
いる。この男もさっき私が、革ジャンは要らないからと断っていたのを見ていたはずだ、ほん
 
の5メートル手前、私もその男が視線に入っていた。それでも気にしない。人懐っこい笑顔を
 
満面に浮かべて・・・・日本語は上手とはいえないがそれでも楽しい雰囲気で会話が弾みつ
 
いつい購入。

  ここは、朝は遅い(10時頃より開店)が、午後から夜11時過ぎまで毎日ごった返している。

コンビニは増えたがまだスーパーマーケット形式が普及していないため、皆、市場へ買い物

に行くためだ。

 老いも若きも皆たくましい、熱い、日本人は見習うべきところがある。わたくしもふくめて。

韓国の成長はこのひとたちに裏づけされていると思う。

 

 

 

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