パソコンについて

 

  この11月に入って我商業手形割引業界は、予想だにしない不況に陥った感があります。
商業手形割引は、企業が毎月仕事をすれば、遅くとも3月後には、集金日がおとづれその一部が手形集金されるわけですから、毎月需要があります。当然お客様1社ベースでは、変動がありますが、全体的には大体同じような需要があり極端に減少することは無かったのですが、ぱったり仕事が減っています。お客様は一様に「全然あかんなぁ」とか、「今やっと少し動いてきたところ」とかおっしゃいます。今回のは大阪の商売人の社交辞令ではありません、ほんとうに冷え込んでいるようです。
 冷静に考えてみますと、銀行に言わせてみれば商業手形割引は、なるべくやりたくないそうですし。これは先日報道されましたが、百十四銀行の不正融資問題で一部融通手形(真に仕事をした代金ではなく、不渡りになる確率が非常に高い)を商業手形と騙され割引していたケースがあるからです。ですから銀行は商手割引枠を増やすくらいならその企業に直接融資したいそうですが、実際は、保証協会付の融資以上のプロパー融資を受けられる企業は非常に少ないでしょう。ですから、銀行が商手割引を増やしたから、この市場から手形が減ったわけではない、まして我業界では、最大手といわれたSFCG・ロプロ 等が相次いで破綻していますし、廃業された業社も多く手形はだぶつくはず。・・・・なのに・・・・これは・・・ヤバイ!!
 黒字転換したとか言っているのは大企業だけで、世間はとんでもない状況になってきてるように思いますけど。
 

 パソコンは私たちの生活で、もはや切っても切れない。もし無かったら不便で仕方ない自動車みたいなものですね。その動作の根底にあるOSを作っているマイクロソフト社等はほとんど独占企業みたいなもの、それをいいことにこのOSを次々とバージョンUPさせては、大儲けしている。消費者はハードもソフトもそれに合わせていかざるおえない、抵抗して古いOSを使用していても7~8年でサポート期間が切れ、いやおう無しに買い替えだ。こうゆう商売をしてみたいものです。